高校生

生物のまとめノートは簡単に短時間で完成

生物のまとめノートは、効率よく覚えるために自分で作ることをおすすめしています。

おすすめポイントは

  • スケッチブックを使う
  • 図を手書きする
  • 生物用語はオレンジのペンで書く
  • 問題を貼り付ける

 

以上4点です。

さっそくやってみましょう。

スケッチブックを使う

スケッチブックを使うのは、ノートみたいに線があると図が描きにくいからです。

白い紙1ページを自由に使ってまとめるイメージで。

細かくてわかりにくいところは大きく書けるし、1つの図に1枚の紙を使えるのでストレスも少ないです。

図を描く

高校1年生の最初の授業なら、細胞の絵や細胞に含まれる成分の円グラフ、細胞の浸透圧を習っていれば、植物細胞を低張液、高張液、等液に入れた絵と、赤血球をそれぞれに入れた絵を描きましょう。

低張液にはつぶつぶを少なく、高張液にはつぶつぶをたくさん描き込んでくださいね。

こうやって、習ったことを図や絵にして可視化することで、おおきなひとまとまりとして頭にインプットできるので、たくさんの言葉を一気に覚えることができるんですよ。

図を描くというと、色を使ってきれいに仕上げようと思うかもしれませんがそれは必要ありません。

あくまで覚えるための作業なので、大事な部分の描き落としが無いように効率よくやっていきましょう。

生物用語は覚えやすいようにシートで隠せる色で書く

図が描けたら生物用語を書き込んでいきます。

その時、図に矢印をつけて〇〇(例えば核とか液胞とか)書き込んでいきますが、その文字の色はシートなどで隠せる色にしましょう。

赤シートならオレンジ、緑シートなら緑などの色でかいてあとから覚えます。

おそらく自分で絵を描いて、生物用語を書き込んだら8割方覚えられているはずです。

2,3回復習すれば完璧になります。

絵を描いたり、書き込んだりパソコンを使って自由にできる人はパソコンでやってもいいですね。

学校でもらったプリントを1問ずつ貼り付ける

意外と抜け落ちるのが、学校でもらったプリントの復習です。

学校でもらったプリントは書き込んであって復習しにくかったり、わら半紙で文字も小さいしモチベーションが上がらなかったりするんですよね。

プリントを学校で提出したり、ファイルにはさんでおくなどの細かい決まりが無ければ、問題のところをハサミで切って、スケッチブックに貼り付けます。

スケッチブック1枚につき大問1問を貼っていきましょう。

それで問題を解いて、できなかったところは解説を見ながら図を描いて理解していきます。

スケッチブックを横長の向きに使っていたとすると、

左上に問題を貼って、その下に問題を解く。

間違えたら右側に図を描いて実験の流れなどを書き込みます。

生物は図に描くだけで、頭の中で実験が分かることが多くあります。

慣れてきたら、問題を解くときから図を描いてやってみるようにしてください。

正解率がぐっと上がりますよ。

まとめ

生物のまとめノートは

  • スケッチブックを使って
  • 図を描いて
  • 問題も貼り付けて図を描いて解く

 

ということをお伝えしました。

実はこの方法は、東大などを受験する学生さんが数学の勉強法で用いている方法なんです。

生物の問題は問題文が長くて途中で意味が分からなくなってしまうことも多いのですが、問題文に沿って図を描いて、これがこうなった、これはこうなった、と可視化することで

点数がとれるようになる問題がたくさんあります。

ほかの教科が忙しいのに生物にここまでかけられない・・・と思うかもしれませんが、この方法がいちばん効率のいい生物の勉強法だと自負していますので、ぜひ試してみてくださいね。

(化学や古典・漢文にもこのスケッチブック戦法はおすすめです。)

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