中学生の勉強

英語が全くできない中学生の成績を平均まで上げる方法とおすすめ問題集

英語が全くできない中学生

英語が全くできない中学生の成績を上げるのは至難の業です。

その理由は、英語は積み重ねの科目だからです。

英語の先生も「高校まで成績の上がらなかった子はその先も上がることはない。」と言い切ることができると言います。

もし上がる子がいたとしたら、それは相当努力をしたのだと。

だから中学生のうちに英語の成績を少しでも上げられるように頑張っておきましょう!!

英語が全くできないと言っても色々なレベルはあると思いますが、本当に英語が全くできない中学生が平均点が取れるようになる方法をご紹介します。

英語が全くできない中学生の成績を上げる方法

英語が全くできない中学生の特徴として

  • アルファベットで書かれた単語が読めない
  • 家庭学習の癖がついていない
  • 勉強方法が小学生の時のまま変わっていない

こんな特徴があります。

うちの長男が英語が全くできない中学生まっしぐらだったんですが、塾の先生に救ってもらいました。

「息子さんの場合、勉強時間が足りてなかったんですよ。嫌だと思うから手を付けてなかったんでしょうね。」

とのお言葉を・・・(涙)

単語を覚えよう

もう何調べても単語単語って言われる・・・と思いますよね。

はい、何度でも言います。単語です。

これは外国に行ってみればすぐにわかるんですけど、何か伝えようと思った時、文章なんてとりあえず並べられなくても、単語を言えれば伝わります。

トイレ・・・toilet

お腹空いた・・・hungry

どこ?・・・Where

海外旅行に行っても、単語だけでなんとかなるものです。

そんなわけない、お父さんはめっちゃ英語しゃべってた!とか言い出す子が最近はいそうなので、ちょっと方向を変えてみると、、、もし南アフリカとかマオイの村だったら?

もう分からないから

トイレ!とか、ここ!行く!とか、そんな感じで単語を並べますよね。

世界の村に行ってホームステイする番組とか見ると、芸能人の方で現地語をしゃべっている人なんていないですよね。

こんなのとか↓

「おいしい!」とか「ありがとう!」っていう単語をしゃべって、あとは笑顔とジェスチャーで会話してますよね。

たまに困ったら通訳さんが訳してくれてるみたいだけど、番組上、がんばって現地の人としゃべっています。

(siriに翻訳してもらうとかそういうのはちょっと横に置いといて・・・)

だからとりあえず、英語の点数を上げるには単語を覚えないとどうにもならないんです。

英語は勉強じゃなくて、言葉です

赤ちゃんも、何回も何回も同じ言葉を繰り返しながら覚えて行きますよね。

ママ、パパ、ぶーぶー、わんわん・・・

何回も何回も言いますよね。

インコに言葉を覚えさせる時も、何回も何回も「おはよーおはよーおはよー」って呼びかけますよね。

これと同じことを中学生でも英語に関してはやらないと、英語が喋れるようにはならないということなんです。

外国になんて縁はない、何のために英語を勉強しなきゃいけないんだ・・・と今は思っていても、将来どうなるか分からないです。

MRになって海外勤務になることもあるし、食品会社に勤めて海外の工場の工場長になるかもしれない。

海外に派遣される時は、もちろん外国語がしゃべれる人が優先な会社もあるんですけど、大概の中小企業は突然「半年後、行ってくれる?」って言われて、急いで英語とか現地の言葉を勉強する感じになります。

そうなったときに「しまった~、英語勉強しときゃよかった・・・」って思うんです・・・

まだまだ中学生のうちは将来どうなるかなんてわかりません。

とりあえず、単語は覚えましょう!!

単語の覚え方

前置きが長くなり過ぎましたが、本題の単語の覚え方です。

学校で、単語テストってないですか?

単語テストをおろそかにしないこと。

まずこれが第一です。

単語テストは各単元ごとに行われていると思います。

だから、1回のテストで覚える単語量は10個から多くても30個くらい。

単語テストは100点を目指して。

それがまず1番にすることです。

単語を覚える方法はどんな方法でもいいですが、私のおすすめはこんな方法です。

  1. 教科書に書いてある単語をじ――――っと見る
  2. 教科書を閉じて見た単語を思い出す
  3. 教科書で見た単語をノートか何かに書いてみる
  4. 教科書を開いてあっているか確認する
  5. 間違っていたら、もう一回じーーーーーっと見る。
  6. 教科書を閉じて、単語を書いてみる

この繰り返しです。

何回も書いて覚えるって言う方法もありますが、まあ中学生は大概やりたくないですよね。

手も痛くなるし。

だからじーーーーーっと見てください。

覚えたものから花丸していきましょう。

単語と単語のセットを覚えよう

単語と単語というと、ちょっと違うかもしれませんが、、、

例えば「take care of」 は気を付けてという意味で、必ずこのセットで使います。

こんな感じのセットを覚えていきましょう。

単語を覚えているうちに、一緒に覚えているかもしれませんね。

新しく出てきた単語はとりあえず、手当たり次第に覚えていきましょう。

これだけで平均点は取れるようになるはずです。

単語を覚えるのにどのくらいの時間がかかる?

簡単に「単語を覚えましょう!」って書きましたが、英語が全くできない中学生が、平均点まで上がっていくには、結構な努力が必要です・・・

英語が全くできないということは、今まで勉強をしていなかったということなので、とりあえず勉強をするところから始めなくてはいけません。

最初は1日7分を目標に英単語を勉強してみてください。

なぜ5分じゃなくて7分なのか?

7ってラッキーな感じがするから(笑)

まずは3日、7分勉強を続けて、できたら1週間。

慣れてきたら、15分くらいに伸ばせると点数の伸びが早いです。

とりあえずの目標は毎日英語を勉強すること

これだけで全然かわってくるので、しんどい日もあるかもしれませんが、頑張ってみてください。

英語が全くできない中学生におすすめの問題集(教科書以外)

英語が全くできない中学生におすすめの問題集は、学校の教科書です。

これだけで十分です。

でも英語の全くできない中学生に限って、「教科書ってなんかやる気でないんだよね~」とか言うんですよ。

ほんとにまったく。

お金ばっかりかかるでしょう?とは思いますけど、教科書じゃやる気が出ないって言うんじゃあ、仕方ないですかね・・・

こういう子は、本当は公文や学研の英語教室へ行ったほうが良いんです。

分からないところから順にプリント学習してくれますから、時間の強制力もあるし、単語を覚えるのには最適です。

個別指導塾を考える人もいるかもしれませんが、英語が全くできないなら教えてもらうことはないんです。

単語を覚えるだけなので、説明もありつつひたすらプリント学習させてくれて、間違えたところや分からないところをサポートしてくれる公文や学研は最適です。

でも公文とか行く時間ないよ・・・という人は、家でがんばってみるしかないですよね。

そういう方にはまずは英単語のドリル。

ちゃんとやってくれるといいですが・・・

その次は英文法

これで十分です。

あとはどのくらい勉強時間を確保できるか・・・

いつもと変わった様子にすれば勉強をするとっかかりになるかな?

砂時計とかね。これで10分だからこの時間は勉強しようね?とかできそうかもしれないですね。

英語が全くできない中学生は一刻も早く対策しよう

英語が全くできない中学生のまま卒業してしまうと、高校になってますますわからなくなってしまいます。

中学生のうちに早めに対策しておきましょう。

本当に全くできないわけじゃないと言う人は、英検を受けるのも一つの方法です。

英検5級、英検4級を受けてみましょう。

英検5級は中学1年生レベル。4級は2年生レベルです。

それぞれを勉強することで、1からやり直すのと同じことになるし、検定をとっていると高校入試に有利になるよと言う話をすれば中学3年生ならやる気になるかもしれませんしね。

とりあえず、やる気スイッチを押す方法を考えられるのが一番です。

まあ、それがなかなか見つからないから私も含めて苦労しているわけですが・・・

時期的なものもあって、親の言うことってなかなか聞きませんよね。

本人が自分でやる気になったように見せかけて、とにかく続くように。。。

教えなくてもいいから隣で見守ってあげるくらいはしてもいいかもしれません。(口出しすると逆効果になるしね)

苦手な科目って逃げたくなっちゃいますからね・・・

できたらアイス食べようとか、そんな子供だましで良いから隣で10分間、一緒に座ってあげるのが一番効果的かも?

とにかく10分間、毎日英語の勉強ができるように、私達親もあの手この手でがんばってみましょう。

高校でのスタートダッシュはもう始まってる

中学で成績が良くても

中学で20番以内で地域で1番の進学校の高校に入れても

たくさんの中学校の30番以内の子が集まって300人になると

とたんに200番になる。

そして「勉強ができない」という立ち位置で過ごしていかなくてはならない高校生活は

とても悲惨だと思いませんか?

そうならないためには今から準備が必要です。

【Asteria】Z会のオンライン学習で周りのみんなより一歩先に高校の勉強を始めてみませんか?