高校生

センター生物を短期間で仕上げる勉強法とおすすめ参考書【2020】

高校3年生になると模擬試験を受ける回数が増えますよね。

河合マーク模試でどのくらい取れましたか?

夏休み明けの模試の結果が良かった人はその点数が維持できるように、悪かった人は点数を伸ばせるように対策しましょう。

点数の取れている人は『赤本』をすすめます。

点数の取れていない人は、『教科書』と『河合マーク模試の見直し』から始めます。

この記事では、センター対策の効率の良い勉強法をお伝えします。

使う参考書は、

  • 赤本(過去問ならなんでもOK)
  • 教科書
  • 河合マーク模試の問題

 

の3つです。

夏休み明けからのセンター対策

夏休み明けの模試で6割以上取れている人は過去問を。

取れていない人はまず教科書を勉強します。

過去問を使う方法

過去問はいろいろな出版社から出ていますが、解説の書き方がちがうだけで問題は同じです。

また去年あたりから大学が解答を発表することになったため、各出版社ごとの解答のブレがなくなりました。

ですから手元にある過去問でもいいですし、学校の進路指導室へ行って過去問をコピーしてきてもいいですね。

新しく買って手元において置きたいという人は赤本をおすすめします。

15年分も収録されているので、全部やれば相当力が尽きます。

最低でも3年~5年分は解いておきましょう。

できれば2回通り。

途中で新課程に変わったから内容が違うんじゃあ・・・と思うかもしれませんが、出題されるところはそんなに変わっていないので気にせず過去問を解いてください。

赤本のやり方は、まとめノートの作り方の記事でかいた最後の「問題を貼り付ける」と同じ方法でやると効率よくできます。

まとめノートの作り方→生物のまとめノートは簡単に短時間で完成

コピーをしてスケッチブックに貼っても良いですし、面倒だったらとりあえず解いてみて、間違った問題をスケッチブックに図を描きながら解きなおす方法でも、どちらでもOKです。

赤本を解くときにも『図を描いて覚える』を徹底します。

どうしても分からない問題は、基礎が分かっていない可能性が高いです。

その出題範囲の教科書を読み返して、そこで出てきた図をスケッチブックに描き、要点をまとめてみましょう。

その後、もう一度問題にチャレンジしてみてください。

教科書を使う方法

教科書を使う方法は定期テスト対策と同じ要領です。

(定期テスト対策はこちら→【高校生物基礎・生物】はじめての定期テスト勉強法

まず、河合マーク模試の結果を見てみましょう。

点数がいちばん悪い単元はどこですか?

生物は暗記さえできていれば6割以上は必ずとれます。

ですから点数がとれていない単元から始めます。

マーク模試の結果を点数の悪い順に並べて優先順位をつけて、教科書を読みます。

3回くらい読んだらもう一度、河合マーク模試のその問題を解いてみましょう

そして間違えた問題は、スケッチブックに図を描いて理解します。

遺伝ならDNAの絵を描いたり、塩基配列をコピーしてスケッチブックに貼り付けたりして、とにかく手を動かして問題の流れを理解します。

(スケッチブックの使い方はこちら→生物のまとめノートは簡単に短時間で完成

その問題で8割取れるまで

教科書を読む→問題を解く→スケッチブックを使って理解する

を繰り返します。

そしてマーク模試の問題が8~9割取れるくらい覚えたら、赤本を解き始めましょう。

マーク模試に出ていなかった範囲は、赤本で間違いだらけになるはずですので、また

教科書→問題→スケッチブック

の流れで勉強していきましょう。

独学でのセンター対策が不安な人は

独学でやるのが不安・・・だけど生物の授業を塾で取るのはもったいないって親が言う・・・と言う人はスタディサプリを活用してください。

月額980円、税込みで1,000円ちょっとです。お小遣いでも払えますよね。

スタディサプリに「センター対策講座」がありますので、曜日を決めて映像授業を観てください。

そしてさきほどと同じ要領で過去問を解いていきましょう。

スタディサプリはこちら(無料体験できます)→【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

残り1か月でセンター生物を仕上げる方法

過去問を解くなんて知らなかった!という学生さんが必ずいます。

残り1か月になってセンター対策を始めるなら、赤本1択です。

赤本を解いて間違えたところを教科書または参考書で見直し「できない」をぶつしていきましょう。

時間のある限り、問題を解き進めていくのもいいですが、過去3年分くらいを100点取れるまで繰り返すと基礎力がアップして点数につなげやすいです。

遺伝の計算問題や考察問題に引っかかってしまう場合は、参考書の解説を読んで考えるよりも、解き方を習ったほうが速いです。

学校の先生や塾の先生に質問しに行きましょう。

またはスタディサプリのセンター対策講座で解説を聞きましょう。

スタディサプリを学校で受講している人は必ず観ましょう。

受講していない人は、月額980円(税別)で1か月から受講できます。

(初めの2週間は無料で受けられます。)

スタディサプリはこちら→【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

まとめ

センター生物の対策は

  • 河合マーク模試の復習
  • 過去問
  • 教科書
  • スタディサプリ

 

この4つさえあれば十分な対策ができます。

他の問題集を買っても良いですが、センター試験は教科書の範囲を超えては出題されないので、過去問以外は必要ないかなと思います。

新しい問題集を買うよりも、学校の問題集やプリントを繰り返し学習し、赤本を解きましょう。

どうしても教科書は読みずらい、参考書がほしい場合は

この『知識の焦点』がテストに出るまんまの解答形式でまとまっていて使いやすいです。 (知識の焦点は参考書です。問題集ではありません。)

分からないところは先生やスタディサプリなどで解決していきましょう。

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