Z会Asteriaは中高生だけでなく、社会人のために作られた教材です。
普段は子どもの勉強のことを気にしているお父さん、お母さんでも、
- 社会人になって数年して「やっぱり安定してる公務員になりたい」と思ったり
- 昇進試験がやってきて問題を見て見たらもう何年もやっていない数学の問題があったり
- もうすぐ海外に支社ができるらしいという噂は聞いていたけど、まさかそこへ自分も赴任することになるとは!
- 海外事業部に配属になったら英語で電話がかかってくる・・・
など、社会人になると自分が思ってもいなかったいろいろな場面に遭遇することってありますよね。
実は学習教材を探している社会人は結構多くて、社会に出てから「勉強しておけばよかった・・・」と思うことって多いもの。
「今からでも勉強は遅くない!」と言われても、結構いろいろ忘れてて「こんなのあったっけ?ホスピタルってなんだっけ?」のような状態の人がわんさかいます。
だからできるだけ基礎から学びたい。
でも社会人は学校で一度は習っていますから、思い出したらそのあとは必要なところをかいつまんで学びたくなります。
そんな社会人ならではの要求にこたえられるように作られた教材がZ会Asteriaでもあるんです。
Z会Asteriaがどのように社会人にとって活用できる教材なのかを見ていきましょう。
Z会Asteriaの英語4技能講座で社会人の急な海外赴任や英語の電話に対応
Z会Asteriaは
- スピーキング
- リーディング
- ライティング
- リスニング
の4技能を確実に育てることのできる教材です。
スピーキング
月1回から4回のオンラインスピーキングを選択できます。
(回数が増えれば値段も上がります)
オンラインスピーキングはネイティブの先生と楽しくかつ実生活で必要な会話をする授業です。
こちらが要求すればできるかぎり求められる環境で必要な話題や単語を使えるよう、配慮した会話をなげかけてくれます。
これによって
- 英語でしゃべるのが恥ずかしくなくなった
- 発音がおかしくて通じないことが減った
- 会話の中のフランクなやりとりが学習できた
といった効果が表れてくる人が多いです。
実際、学校で習ったり英検の時に身に付けた英語のスピーキング能力と、本物の外国人としゃべる時に使う英語はまったくの別物。
英検準1級を持っているのに「あなたは中学英語からやり直した方がいい」と言われる日本人もいるほどです。
かといって中学英語の問題集をやってみたところで全部できてしまう。
なぜだろう?の先には、現地で使う言葉と日本で習う英語に違いがありすぎることに原因が。
そんなギャップをオンラインスピーキングの授業で埋めていけるんです。
リーディング
突然送られてくるビジネス文書や、現地に赴任したら子供が持って帰ってくる学校からのお便り。
読まなくてはいけませんよね。
スピーキングと比べてリーディングは学校で習ったことを思い出せさえすれば、何とかなることも多いです。
でもどこから忘れているのか定かじゃない。
だから中1の基礎から始めて、問題が解ければ次々とレベルアップしていくAsteriaの教材は、自分のレベル確認にも丁度良いんですね。
そしてできなくなったところで念入りに授業動画等を見ながら学習を進めていく。
オンライン学習だから英会話教室などへ行く時間もいらないし、通勤時間や休憩時間にちょっとずつ進めることだって可能です。
仕事でちょうど使うような箇所があればその単元を選んで学習することもできるし、自分の状況に合わせて学習できるところが魅力です。
ライティング
ビジネス文書のお返事を返したり、現地の子どもの学校へ連絡を書いたり。
外国の方と関わるなら必ず避けては通れないのがライティングです。
最近では翻訳アプリを使ってしまえば何とかなることも多いですが、それが果たしてあっているかどうか不安もあります。
だってアプリは日本語で質問したって、変な答えが返ってくることもおおいですしね・・・
ライティングでは添削指導をしてもらえます。
全部かけていたとしても、外国の人との会話として表現力が豊かになるよう丁寧に添削してもらえます。
社会ではおかしな文章を送ってしまっても「おもしろいよね」と笑われて、なんとなく意味が分かるからそのままお返事くれる人も多いので、添削システムは教えてくれる先生のいない社会人にとってはとても助かるシステムです。
リスニング
空港や駅など、出張で知らない土地に行くこともありますね。
また初めての海外赴任、海外出張でアテンドしてくれる人がいなかったら、自分で目的地まで行かなくてはいけません。
ほんとに最初で1回目というのなら、さすがにアテンドしてくれる人が現地の会社から来てくれるはずですが、2回目からは自分で行くこともあるでしょう。
そうなると
- 何時にバスがでるのか
- 電車は遅れていないか
- 何番乗り場から乗ればいいのか
- 飛行機の遅延の理由は何なのか
などの情報をアナウンスから聞き取れるようになっておかないと不安ですよね。
そんな実生活に役立つ状況を、リスニングの教材では絵や図を交えながら学習していくことが可能です。
習ったことがそのまま現地で役立つことも多いので、Asteriaやっておいて良かった・・・とホッとすることも多いはずですよ。
Z会Asteriaなら社会人でも無理なく続けられる
学びたいと思ってもなかなか時間が取れないのも社会人。
特にこういった数学のテストがあるような人や、海外赴任、海外とのやり取りを任されるような人は、仕事もプライベートもないような忙しい人が多いですよね。
そんな中で隙間時間を見つけて学んで行こうと思ったら、いつもカバンの中に入れることのできるiPadで学習できるZ会Asteriaは最適です。
またタブレットで学べるからというだけではなくて、Z会AsteriaはZ会という日本最高峰を誇る会社が今までのデータをもとに作っている教材だけあって、賢い人でも物足りなさを感じることなく学んでいけるというメリットがあります。
高学歴を目指した人は学生時代にお世話になった人も多いZ会。
そのZ会社会人向けの教材なら、なんの不足もなく学習できることは間違いありません。
とはいえ、生活スタイルにZ会Asteriaが本当にあっているかどうかはやってみないと分かりませんよね。
資料請求で問題を取り寄せたり、無料体験でまずは様子を見てみてはいかがでしょうか。
中学で成績が良くても
中学で20番以内で地域で1番の進学校の高校に入れても
たくさんの中学校の30番以内の子が集まって300人になると
とたんに200番になる。
そして「勉強ができない」という立ち位置で過ごしていかなくてはならない高校生活は
とても悲惨だと思いませんか?

そうならないためには今から準備が必要です。
【Asteria】Z会のオンライン学習で周りのみんなより一歩先に高校の勉強を始めてみませんか?