電気バリブラシって結構高価だから、買うならちゃんとデメリットも知っておきたいですよね。
せっかくきれいになりたい!と思って電気バリブラシを買おうか悩んでいるのに、買ってみて失敗してしまったらとっても残念です。
電気バリブラシを買って後悔しないために、きちんとデメリットを知っておきましょう!
電気バリブラシのデメリットは
- 値段が高い
- 家電製品なので寿命がある
- 修理はメーカーに問い合わせ
- 心臓ペースメーカーなどの医療機器を使っている人にはおすすめできない
- 効果があっても夫が気がつかない
- 使うのをやめるとリフトアップ効果も無くなる
- 今は公式で買うのが一番安い
- Amazonで売ってない
やはり一番気になるところは使うのをやめるとリフトアップ効果も無くなるというところでしょうか。
電気バリブラシで上がった顔のたるみも、もって2日~3日くらいです。
3日もするとまた元のたるみが復活してきてしまうので、毎日とは言わなくても継続して電気バリブラシを使うことが大切。
毎日が忙しいと、継続して使うのはちょっと難しいのかな・・・と心配になりますよね。
とはいえ、やらないよりはやったほうが絶対きれいになれます。
忙しくて土日だけしか電気バリブラシが使えなくても、今までは仕事嫌だなと思った月曜日が、小顔になった自分を見て仕事頑張ろう!と思えるかもしれませんよね。
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電気バリブラシのメリットは
- おうちでエステが楽しめる
- 髪の毛にボリュームが出せるようになる
- リフトアップで小顔に
- リフレッシュすることでぐっすり眠れる
- 目の疲れがすっきりする
- お肌の透明感が増す
- むくみの解消
- 全身に使える
美容師さん曰く、整形外科でやる電気治療と同じようなものなので、血流が良くなると言った効果を感じる人が多いそう。
それによって、疲労の回復や体が楽になったり、むくみが取れると言った効果がある人が多いんです。
毎日が忙しくてへとへとになっても、電気バリブラシの効果でリフレッシュ出来れば疲れも若い時のように取れやすくなりますよね。
まさに、電気バリブラシは忙しい毎日を送っている人にこそ、おすすめな自宅でできるエステ機器なんです。
ではこの記事では電気バリブラシのデメリットとメリットについて、もう少し詳しくお伝えしていきます。
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Contents
電気バリブラシのデメリット
電気バリブラシのデメリットは
- 値段が高い
- 家電製品なので寿命がある
- 修理はメーカーに問い合わせ
- 心臓ペースメーカーなどの医療機器を使っている人にはおすすめできない
- 効果があっても自己満足の域を出ない
- 使うのをやめるとリフトアップ効果も無くなる
- 今は公式で買うのが一番安い
- Amazonで売ってない
です。
1つずつ説明していきます。
値段が高い
言わずもがなですが、値段が高いですよね。
1本18万円。
なかなか手を出せる値段ではありません。
興味があっても「もう少し値段が下がったら買おうかなー」と思っている人も多いはず。
電気バリブラシが18万円もするのは、くしのハリ1本1本に電気を通すのがどーのこーの、中の部品がどーのこーのという話を美容院で聞きました。
まとめると「美容機器は高いもんなのだ」という答えです。
エステに行くことを思えば安いよね?ってことなので、こういう美容機器としては妥当な市場価格だということのようです。
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家電製品なので寿命がある
電化製品の寿命は短くて5年、長くて10年と言われていますが、電気バリブラシはブラシやバッテリーなどの部品を交換すれば、半永久的に使用できます。
もちろん、充電式電池なので、電池の寿命が来ることもありますし、針の部分が傷んできて折れてしまうなどのトラブルは発生します。
部品を交換すればまた使えるようになるので安心してくださいね。
電気が流れるものなので、故障したまま使用するのはとても危険です。
故障したら修理に出してくださいね。
充電式電池は、寿命が来たら電池パックだけメーカーで購入できます。
現在のところこのお値段で対応してくれるそうです。
修理はメーカーに問い合わせ
電気屋さんで修理できないので、修理するならメーカーに直接問い合わせます。
ちょっと手間がかかりますね。
心臓ペースメーカーなどの医療機器を使っている人にはお勧めできない
他の電子機器と同じで、ペースメーカーなどに影響がないとは言い切れないようです。
心臓ペースメーカーなどを使用している人は、電気バリブラシの使用はやめておいてください。
効果があっても自己満足の域を出ない
すごい!めっちゃ効果ある!と思う人が多いと思うんですが、それを他人に気付いてもらうのはちょっと難易度が高いです。
美容院に行ってロングヘアをショートにバッサリ切っても気がつかない旦那さんが世の中にはたくさんいらっしゃるように
他人のちょっとした変化にはなかなか気がつかないものです。
他人に褒められたい、お肌きれいになったねって言われたいなどの理由で電気バリブラシを購入するなら、辞めておくことをお勧めします。
美容を意識していて、他人の肌をいつも見ている人じゃないと気がつかないと思うからです。
(気づいてくれる人とは話が合うかもしれませんが(笑))
使うのをやめるとリフトアップ効果も無くなる
電気バリブラシの効果は永久的に持続するのではなく、持って2日~3日です。
だからちょっと面倒だから使うのやめたー・・・となると、
きれいになったのは気付かないくせに、
「なんか最近疲れてる?」とか「ちょっと老けた?」とか言われるかも・・・
今は公式が一番安い・amazonには売っていない
楽天やamazonにポイントをたくさん持っている人は、そのポイントを使って買いたい人もいますよね。
でも電気バリブラシは、今のところ公式が18万円と一番安いです。
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またAmazonには正規品は売っていません。
Amazonに出品されているものは類似品または別物なので、注意してくださいね。
楽天では1社だけ販売していましたが、非正規店なのでメーカー保証がつきません。(修理に対応してもらえません)
楽天やAmazonには模造品が出品されていることもあり、正規品でないとメーカー保証がききません。
(現在、ヤフーショッピングのみ正規店あり)
楽天で購入するとポイントが貯まってお得なんですが、ニセモノをつかまされないためにも公式HPからの購入をお勧めします。
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電気バリブラシのメリット デメリットに負けないくらいいいところがたくさん!!
電気バリブラシのデメリットをお伝えしてきましたが、デメリットに負けないくらいのメリットがたくさんあります。
おうちでエステが楽しめる
電気バリブラシは、お値段が18万円というだけあってエステのお店でやってもらう電気と同じような効果が得られます。
コロナ禍で、エステも不要不急の外出かと思うとなかなか行けない人も多いですよね。
エステがストレス発散だったのに…という人にとっては、電気バリブラシが家にあればおうちでストレス発散ができちゃいます。
髪の毛にボリュームが出せるようになる
髪の毛の根元につながっている立毛筋を活性化してくれるので、ふんわりとした髪型が作りやすくなります。
こういった悩みの解消にもつながります。
リフトアップで小顔に
電気バリブラシの刺激で、顔のたるみや、目の下のたるみが解消されたという声が多いです。
厳密には、小顔になるというよりは『若い時の自分の顔に近づく』感じです。
アンチエイジングで若々しくきれいでい続けたいと言う私達の願いを、ちょっとの間だけかなえてくれるんですね。
目の疲れもすっきり
スマホやパソコンによる目の疲れがリフレッシュできるような感じがします。
リラックスできる
電気の刺激でとても気持ちよくリラックスできました。
いつもは寝るまでに時間がかかるんですが、その日の寝つきがとてもよくなったので、夜の寝つきの悪い人や、途中で何度も起きてしまって睡眠の質が悪い気がするなど、睡眠に悩みを抱えている人にもおすすめかもしれません。
むくみの解消・全身に使える
全身に使えるので、気になるところのむくみを解消できます。
また腰が何となくだるい、足がだるいといった症状にも電気バリブラシを当てると症状にもよりますが、改善されることもあります。
このように、電気バリブラシは髪の毛のなやみだけではなく、日ごろから
といった悩みにも効果を発揮してくれます。
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電気バリブラシの寿命は?
電気バリブラシの寿命はほぼないと言われています。
5年くらいしたら充電池の交換時期が来るようですが、交換すれば半永久的に使えます。
また針が折れてしまうなど、故障した場合も交換すれば大丈夫です。
電池パックや針は交換可能ですので、メーカーに問い合わせて交換してもらいましょう。
電気バリブラシの副作用
現在、電気バリブラシによる副作用は報告されていません。
心臓ペースメーカーなどの電子機器を使用している方は、注意が必要です。
電気バリブラシは整形外科で行う電気治療と似たようなものなのだそうです。
頭だけでなく全身に使えるそうなので、たるみの気になる場所や老化を感じる場所に使ってみてくださいね。
電気バリブラシのデメリットまとめ
電気バリブラシのデメリットは
- 値段が高い
- 家電製品なので寿命がある
- 修理はメーカーに問い合わせ
- 心臓ペースメーカーなどの医療機器を使っている人にはおすすめできない
- 効果があっても自己満足の域を出ない
- 使うのをやめるとリフトアップ効果も無くなる
- 今は公式で買うのが一番安い
- Amazonで売ってない
でした。
私もお金が貯まったら買いたいなと思っています。
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中学で成績が良くても
中学で20番以内で地域で1番の進学校の高校に入れても
たくさんの中学校の30番以内の子が集まって300人になると
とたんに200番になる。
そして「勉強ができない」という立ち位置で過ごしていかなくてはならない高校生活は
とても悲惨だと思いませんか?
そうならないためには今から準備が必要です。
【Asteria】Z会のオンライン学習で周りのみんなより一歩先に高校の勉強を始めてみませんか?