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部活を休む連絡方法はLINE?ずる休みの理由ってどうする

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部活を休む連絡はLINE

部活連絡はLINEなどのアプリを使っていたとしても、部活を休む連絡もLINEやアプリでOKなのでしょうか。

一昔前はメールなんかで連絡せずに、ちゃんと電話をするか直接言いに来ることと言うのが普通でしたが、最近の事情はちょっとずつ変わってきていますよね。

会社の欠席連絡も、部内グループLINEに書き込んでOKなところも多いのではないでしょうか。

学校からの連絡網も廃止されて、メールやLINEが活用されています。

部活を休む連絡もLINEなどのアプリで済ませられるものなのでしょうか。

 

目次

部活を休むときの連絡方法

わが家の次男の部活(テニス部)は、休むときは基本電話連絡するようにと言われています。

また、平日の部活は直接先生のところに休むことを言いに行きます。

長男の部活(パソコン部)は、休むときは友達にLINEで「休みます」と連絡を入れればOKのようです。

基本、パソコン部はいつも強制的に出なくてはいけないわけではないので、休む方がデフォルトという雰囲気も。

部活を休むときの連絡方法は、その部の雰囲気や顧問の先生によって様々になっているのが今の現状だと思います。

バスケ部はグループLINEができていて、そこへ欠席連絡を入れればOKになっているそうです。

サッカー部は、友達に連絡していればOK。

陸上部は先生に電話連絡だそう。

それぞれの顧問の先生がどう考えるかで違ってきています。

LINEを使っていいと学校が公言してしまうと、中学生はみんなスマホを持たないといけない、ということになります。

そうなると面倒なので、部内のスマホ所持率などをみて先生たちが判断しているようです。

また保護者が全員スマホを持っていることを確認して、保護者の連絡のみLINEグループを作る部も。

さすがにGoogleカレンダーなどのビジネスツールを使って出欠を管理しているところは聞いたことがありませんが、、、

そのうち出てきてもおかしくなさそうですよね。

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部活を休む連絡は毎回いるの?

けがをしてしまった時など、1週間から2週間、部活を休まなくてはいけない時もありますよね。

とりあえず顧問の先生に「○日までお休みします」と伝えればOKのはず。

でもグループLINEで欠席連絡をみんなで共有している場合は、毎回連絡を入れたほうが良い場合もあります。

そのあたりは臨機応変に対応していけるといいですね。

 

部活を休む連絡 ずる休みの理由は何にする?

部活って大変だし、部活の後塾もある・・・と思うとずる休みしたい日だって出てきますよね。

周りのみんなはどんな理由でずる休みしているのでしょうか。

塾がある

  • 塾があるので休みます
  • 塾の宿題をやっていないので休みます

と言った理由を言う子もいるようです。

昔なら「だめだ」と言われていたこの理由ですが、最近は認められる場合が多いようなので使ってみてください。

頭が痛い

体の具合が悪いという方法。

これは本当に頭が痛いとき、本当か?と言われてむかつくパターンになりそうなのであまり使いたくはありませんがどうしてもの時はこれで。

妹や弟のお迎え

保育園に行っている妹や弟がいる場合、親にお迎えを頼まれたと言って休む方法も。

先生に褒められてしまうとちょっと罪悪感を感じます。

宿題がたまっている

宿題がたまっていて先生に怒られてしまった時、部活を休んで宿題をしなくてはいけない日もあります。

じゃないと内申点下がっちゃいますしね・・・

とはいえ、これはあまり頻繁には使えない理由。。。

おばあちゃんちに行く

これを使う子は多いらしいです。

「お前よくおばあちゃんち行くんだな」と言われるらしいですが、先生もおばあちゃんが病気かどうかまでは確かめられないので意外と認められるそうです。

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部活を休む連絡は面倒

昔は部活を休むのって結構勇気がいりましたよね。

今もそれは変わらないようです。

ゆるい文化部なら休みやすいようですが、運動系や吹奏楽などのハード系はなかなか休めません。

サボりたいほど嫌な部活なら、途中でゆるい文化部に入りなおす方法も。

最近は昔と違って、中学校の3年間同じ部活じゃないといけない、というような雰囲気は無くて、嫌なら変えればいいとみんな思っているようです。

だから最初パソコン部に入ったけど、やっぱりサッカー楽しそう!と言って入りなおす子もいましたし、

逆にテニス部入ったけどしんどい、と言ってパソコン部にくる子も。

部を変える子はたくさんいるので、ずる休みするくらいなら自分が居心地のいい場所を見つける方がいいのではないかなと思います。

その分、最初にそろえた道具一式のお金は飛んで行ってしまいますが・・・

中学生の間は良いことも悪いこともいろいろ経験して、社会人になって失敗対応をしなくて済むように成長していきたいですね。

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