高校生

大学受験の塾選びを失敗したという話は嘘くさい

大学受験 塾選び 失敗

私の妹は大学受験の時も中学受験の時も塾選びを失敗したと言います。

その理由はお姉ちゃんと同じ塾が嫌だったから。

そんな妹も今や塾の先生をしてます。

大学受験の塾選びで合否が決まるようなことを言う人も多いけど、最終的にはやっぱり自分で勉強できるかどうかだと先生の立場から妹は言います。

言いながらも自分の高校時代を反省したり、でもあのときのあの先生は嫌だったからあの塾は失敗だったと言ったり

まあいろいろ思い出はゆがんだり美しくなったりするものではありますが・・・

塾講師の妹の話も合わせながら、大学受験の塾選びを失敗してしまうことについて書いてみようと思います。

大学受験の塾選びを失敗したというのは本当の話?

SとかKとかTとか、乱立する大手予備校の中からどれを選ぼうか?それが大学受験の塾選びと思っているとまず塾選びは失敗します。

大学受験の塾選びとは、

  • 自分に合った学習スタイルをさせてくれるところはどこなのか?
  • レベルに合った勉強を教えてくれるところはどこなのか?

と言ったところが最初に重要になってきます。

そしてそれよりも

  • 自分にやる気があるかどうか?
  • 塾の先生を信じてついていく気があるかどうか?

と言うことが最も大事です。

もし今あなたが偏差値53しかない高3で、医学部を目指しているならもしかすると1日15時間勉強しても時間が足りないかもしれません。

そういわれても、先生の言うとおりに毎日15時間ずつ勉強を続けることができますか?

高3偏差値53で57の国立大学に行きたい、英語が苦手で英語さえ上がれば行けそうなのに・・・と言う状況で、先生にNextStageを1冊コンプリートしなさいと言われたら

1冊意地でも繰り返し学習するガッツはありますか?

このメンタルの部分が抜け落ちていると、塾を選んでもどこに行っても同じ、大学受験の塾選びは失敗に終わります。

その例をご紹介してみましょう。

大学受験の塾選び失敗その1

お友達が行っているからその塾に決める。

これは大失敗の始まりです。

塾で遊んでしまう可能性も秘めていてお友達にも迷惑が掛かります。

お友達が行っているからその塾のことを調べてみて、自分にも良さそうと思ったから通うのならOKですが

お友達が行っていて成績が上がったらしいから私も・・・と安直に決めると失敗してしまいます。

大学受験の塾選び失敗その2

塾の勧誘の文句にほだされて入塾する。

春になると学校の門の前でビラを配る人間が現れます。

これが塾の関係者。

その配ってあるビラを見ると、今のままじゃヤバイ!偏差値43→65へ!!

なんて書いてありますよね。

偏差値43まで悪くはないけど今は53くらいでそれが65になるんなら行ってみようかな・・・なんて思い始める高2、高3の春。

塾が成績を上げてくれるわけではないので、このパターンも塾選びの失敗につながることが多いです。

大学受験の塾選び失敗その3

とりあえず予備校に入る。

これも塾選びの失敗につながる例です。

偏差値の高い大学に合格した人はみんな予備校に通ってた!学校で成績のいい子もみんなTに通ってる!!だから私もTに行きたい!!!

でも予備校に通う子のうち、本当に成績がぐんぐん伸びていくのはほんの一握り。

その証拠に予備校で浪人しても・・・という子はゴロゴロいます。

予備校に行けば成績が上がるのなら、浪人して予備校に通った子はみんな東大や京大に入ってないとおかしいですよね。

大手予備校に行けば成績が上がるというのはちょっと虫が良すぎたという例です。

この3つの例を見ても分かるように、塾に頼った塾選び、つまり他力本願な塾選びは失敗の始まりと言うことなんです。

大学受験の塾選びの本質

私は塾選びは先生との出会いだと思っています。

単に勉強する場所を求めて塾に行くのなら、自習室の充実した塾を選べばいいと思います。

でもそうじゃなくて、勉強を教えてほしい、成績を上げたいから塾に行くというのなら、やる気スイッチを押してくれる、やる気がなくても背中を押してくれる、

自分に合った勉強の方法を見抜いてアドバイスしてくれる先生のいる塾に行かないと意味がありません。

でも自分に合った先生がいるかどうかは実際に塾に行ってみないと分からないことです。

たいがい、塾の先生は面白い授業をして子供たちをひきつける能力のある先生が多いです。

そんな面白い授業を聞いているうちに、一生懸命授業を聞くようになって「この先生の授業を受けたらなぜか成績が伸びた!」と思うわけです。

結局は興味を引き付けられたことで、今まで覚えられなかったことが一瞬で頭に入った、一瞬で理解できたことが成績アップの要因です。

もしかするとその先生が好きになったから、その先生の言うことだけは聞こうと思って宿題や予習復習もまじめにやったのかもしれません。

先生がおすすめした問題集は買ってきて、ちょっとでもやったのかもしれません。

つまりこれは塾のおかげで成績が伸びたのではなく、塾の先生が好きになった、興味を持ったから、先生の言うことなら聞いてみようと思って勉強したから成績が伸びたわけです。

大手予備校のTに行けば成績が上がるというのは、Tの先生の授業が面白いから、なんだか言ってることがすごいから、こいつの言うことなら信用できると思う生徒が増えて、そう思った生徒たちが勉強するからみんな成績が上がるわけです。

でもそれを映像授業で3倍速で観ている子が実感できるかと言うとそうではないと思うし、肌で感じる雰囲気とテレビの中から語り掛けられているのではやはり違うと思うんですよね。

だから、あの予備校に行けば成績が上がるというのは半分正解で半分間違い。

の先生良いな!と思える塾に通えること、それが塾選びの成功と言えるんです。

大学受験の塾選びを失敗しないための3つの基準

大学受験と言う人生がかかった大勝負で塾選びを失敗しないためには、3つの基準があります。

  1. 体験授業を受けて先生が好きかどうかを確認する
  2. 個別にアドバイスをくれる環境かを確認する
  3. 自主学習時間がきちんととれるかどうか確認する

この3点はしっかり確認しましょう。

先生が嫌いだったら成績は絶対に上がりません。

授業中に個別にアドバイスがもらえるかどうかで成績の伸びは大きく変わります。

習ったことを定着させる時間が取れなければ成績は伸びません。

ですから予備校の授業を全科目取って、毎日休みなく塾に通って授業を見て帰ったら寝るだけという生活はあまり意味がないものなんです。

まずは自分で勉強する。

ここからスタートして、自分の勉強をサポートしてくれるのはどこの塾が良いのかな?という視点で選んでみてください。

大学合格に向けて、本腰入れてがんばりましょう。

スタディサプリ合格特訓コースは自主学習をサポートしてくれる

この記事では大学受験の塾選びの失敗は自分のメンタルにあるということを書いてきました。

でも、このメンタルを維持するのが難しいから、やる気を出させてくれる面白い先生のいる塾へ行かせたいというのが親心。

とはいえ、裏を返せば結局は家で勉強をすれば済む話・・・。

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