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英語が全くできない高校生が大学受験で逆転合格するための基礎固めおすすめ参考書

英語が全くできない高校生 大学受験

英語が全くできない高校生でも大学受験で避けて通れないのが英語です。

英語は暗記する量が半端なく多く、中学から英語が全くできないまま高校生になってしまうと、学校の先生にはもう手遅れ・・・少しでもがんばれ・・・と言われてしまうこともあるかと思いますが

本気で死に物狂いでがんばれば、英語は1か月あれば点数を30点くらい上げることが可能です。

ただ短期記憶となってしまうので、その後も継続してある程度学習し続ける必要はありますが、英語が全くできない高校生でも大学受験に間に合わすことができます。

英語が全くできない高校生が大学受験に間に合うための学習法と、基礎固めに重要な参考書をご紹介していきます。

英語が全くできない高校生でも死に物狂いでやれば大丈夫

なぜ英語が全くできない高校生でも死に物狂いでやれば大丈夫と言い切れるかと言うと、私自身がそんな経験をしたからです。

私のころはセンター試験と呼んでいましたが、当時、高3の第1回目の河合塾マーク模試で取った点数はおおよそ100点くらいでした。

もう少し良い時もあればもう少し悪い時もありましたが、私は国語もあまりできる方ではなく、数学だけで偏差値を伸ばしていましたがほぼ壊滅的でした。

でも我が家は国公立しか金銭的にも厳しいことは分かっていたので、どうにかして点数を上げなくてはいけませんでした。

でもどうすれば点数が上がるのか分からなくて、英語ってどうやって勉強すればいいの?とよくこぼしていました。

あまりにも点数が伸びないので母親が地元で一番安い1か月8,000円の、その地域では大手の塾へ入れてくれました。

そこで出会った英語の先生に「あなたは桐原の即戦ゼミ3をやりなさい。そうすれば点数が上がる。やらなかったら上がらない。」と言われたんです。(←当時、桐原の即戦ゼミ3はベストセラーでかなりの良本と言われていました。)

その通りに夏休みのすべてをかけてやった結果、夏休み明けのマーク模試で192点と言う点数をたたき出しました。

本番では164点しか取れず残念でしたが、それでも最初の100点に比べればかなりの進歩。

学校の先生に「英語は積み上げの教科です。私は30年教員をやってきましたが夏休みだけでここまで点数を上げた生徒を見たことがありません。よく頑張りましたね。」と言われたのです。(すごくうれしかったので今でもよく覚えています。)

その英語の先生に出会わなかったら私はあのまま英語のできない人生を送っていたと思います。

あの先生には感謝しかないですし、あの学習法を実践した当時の自分にも拍手です。

ということで、その先生に教えてもらった学習法をご紹介していきます。

でもそんな神がかった「〇〇するだけで〇点上がる!」とか、「1日たった〇分でできる!」とかではないので、ここから先は覚悟をして読んでいってください。

英語が全くできない高校生が大学受験で逆転合格する学習法

私のように英語が全くできない高校生が大学受験で通用する点数をとるためには、基礎から叩き込まなくてはできません。

当時は桐原の即戦ゼミ3という、文法を中心に問題が集約されている1冊の問題集を先生はお勧めしてくれましたが、今は

  • ネクストステージ

が英文法の問題集としては人気があります。

共通テストレベルの問題ならこの問題集をマスターすることで、点数をぐんと上げることができるようになります。

この問題集は学校で配られた人も多いのではないでしょうか。

このNext Stageを使って学習していきます。

英語力をぐんと上げる学習法

単刀直入に言うと、このNext Stageを3回繰り返してやります。

1回目ー1

1回目は問題を解いていきます。

解くとき、問題の1文を全部ノートに写します。

ノートは見開きの左側を使ってください。

おそらくぜんぜん歯が立たないと思うので、分からない問題はさっさと飛ばして1ページをすべて解いてみます。

答え合わせをして、できなかった問題の横には問題集の番号に印をつけておきます。

たまたま勘で答えたらあっていた問題のところにも印をつけます。

そして解答をよく読んで、大事だなと思うところがあればノートに書き込んでいきます。

1ページ終わったら1回目ー2に行きます。

1回目ー2

ノートの左側に書いた文を見ながら、右側のページに日本語訳を書いていきます。

答えを見て日本語訳があっているか確認します。

できなかったところには印をつけておきます。

この1回目ー1と1回目ー2を繰り返しながら、Next Stageを1冊仕上げます。

2回目ー1

問題集を見ながら、チェックの入ったところだけまた解いていきます。

新しいノートを準備して左側に解いていきます。

分からなければすぐに確認をして覚えます。

間違えた問題には再度チェックを入れます。

2回目と分かるようにチェックの色を変えておきましょう。

2回目ー1

新しいノートに書いた英文を見ながら右のページに日本語に訳していきます。

3回目

問題集を見ながら問題を解いていきます。

おそらくほとんど間違えることは無くなっているはずです。

ここでも間違える問題は参考書などを読み直して、理解をし、覚えましょう。

おそらくこれをすべてやり終えるのにかかる時間は160時間~200時間くらいかかります。

1日8時間やって1か月です。

1日4時間やるなら2か月、2時間やるなら4か月かかります。

時間が無い人ほど1日にかける時間を増やして学習してください。

まだ先は長いから大丈夫と思ったら、1日1時間でも2時間でもいいので英文法をやる時間を取ってください。

本当にこれだけで、共通テストの点数は9割以上とることができるようになります。

2次試験にも英語がある人ならできるだけ早めに始めましょう。

長文対策の方法

単語と語彙力、文法力はNextStageで十分身に付きますので、長文はあとは解法を身につければ簡単に点数が取れるようになります。

長文対策は先生に攻略法を習うのが近道です。

下線の引いてある問題の解き方、答えの探し方、などなどいろんな攻略法があります。

もし学校の先生が攻略法を教えてくれない先生なら塾の先生に聞きましょう。

塾に行ってないから分からない!!と言う方は、スタディサプリ の関先生の授業がおすすめです。

受験英語の解き方を教えてもらえます。

スタディサプリは月2,178円で受講できます。

塾に行くことを思えば安いですし、文法で分からないところも映像検索できるので参考書を調べるより楽に調べられますよ。

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英語が全くできない高校生におすすめ 基礎固めの参考書はコレだ!

英語が全くできない高校生におすすめの基礎固めの問題集はさきほどおすすめしたNextStageです。

学校で配られた人も多いのではないでしょうか。

もしこの問題集は1問も歯が立たない!!と言うのであれば、中学レベルの問題からやり直しましょう。

その場合におすすめの問題集は「大岩の一番はじめの英文法」です。

この問題集を先ほどと同じやり方でやってみてください。

でもあまり時間が無いので、全問解けるようになったらさっさとNextStageに移りましょう。

こんなん問題見たってわからん!!と言う方は、さっさとスタディサプリ を契約して中学の英語から授業をひたすら2倍速で再生してみていってください。

授業で出てくる問題を解いて、授業で出てくる単語を覚えて、くらいついていきましょう。

英語って勉強だと思いがちなんですけど、英語を使って話をする国の人がいるんです。

私たちがこうやって日本語を使っているのは勉強したからではなくてずっと日本語を聞いて育ったからなんとなくこういう風にしゃべればいいと知っているだけで

文法がとか、この言葉の後にはこれが続くとかってそんなに理解していないことも多いですよね。

ニュアンスで知ってる、そんな言葉ばかりだと思います。

ですから英語もニュアンスで知ってる言葉を増やしていけば、自然と英語が分かるようになるものなんですよ。

あまり硬くならず、歌やダンスや運動と同じような感じで、「とにかく上手な人の真似をしてみる」ということから始めてみてくださいね。

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大学受験塾に英語だけ通うのもあり

大学受験塾の先生は、当時の私の先生のようにその子のできないところを見抜いて「こうやって勉強すれば成績が上がるよ」とアドバイスしてくれることも多いです。

自分ではどうやったら成績が上がるのか分からなくなっているとき、塾の先生のたった一言のアドバイスでぐんと成績が伸びることもあります。

数学の点数も私は塾の先生のおかげで伸びたので、塾に行って受験のプロフェッショナルにアドバイスをもらうというのはとても重要なことだと思っています。

今の予備校のようなところは、映像授業で学習できたりするところもありますが、私自身はそれが本質ではなくて、先生に見てもらって弱点を教えてもらったり、合格への近道を教えてもらうことこそが塾の醍醐味だと思っています。

映像授業で見て独学するなら家でやっても同じですからね。

もし金銭的に余裕があるなら、大手でも生徒数の少ない授業を受講して先生と話しやすい環境に身を置いたり、個別指導や少人数指導で進学実績のある先生にお世話になると良いのではないかと思います。

塾を考えている人は体験授業に行ってみるのも良いのではないでしょうか。

良い先生に出会えたらそれだけ人生が変わる何かがあるかもしれません。

英語の全くできない高校生は大学受験に向けて今すぐ勉強を始めよう

とにかく大学受験は時間との勝負です。

英語は一度できるようになったらあとは芋ずる式にやる気も出てきて成績も上げやすくなっていきます。

できるだけ時間をかけて、英語と触れ合う時間を増やしていってください。

どうしてもとっかかりがほしいという人は、とりあえずスタディサプリ から始めてみましょう。

映像授業ですし先生は定評のある分かりやすい授業をしてくれていますし、あれ、この教科ってこんなに面白い解説してくれるんだ・・・という発見もあったりして楽しいですよ。

最初の2週間は無料で受講できますので、ぜひ試してみてくださいね。

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高校でのスタートダッシュはもう始まってる

中学で成績が良くても

中学で20番以内で地域で1番の進学校の高校に入れても

たくさんの中学校の30番以内の子が集まって300人になると

とたんに200番になる。

そして「勉強ができない」という立ち位置で過ごしていかなくてはならない高校生活は

とても悲惨だと思いませんか?

そうならないためには今から準備が必要です。

【Asteria】Z会のオンライン学習で周りのみんなより一歩先に高校の勉強を始めてみませんか?