中学生は英和辞典を使わない? 3年間で使った回数は5回という現実

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中学生は英和辞典を使いません。

もちろん、自分でどんどん先へ学ぶ気満々の素晴らしいお子さんは使っていると思います。

でも普通の中学生は英和辞典を使いません。

うちの子(中3)は、3年間で英和辞典というか辞書を開いた回数は片手で数えるくらいしかありません。

なぜ中学生は英和辞典を使わないのでしょうか。

私達が子供の頃はよく使っていたような記憶がありますよね。

最近の中学生は英和辞典を使わない、その理由をご紹介します。

 

目次

中学生は英和辞典を使わない理由

中学生が英和辞典を使わない理由はいくつかありますが、主な理由は以下の5つくらいが上がるようです。

  • 授業中に習う単語しか使わない
  • 学校の先生が新出単語の表をくれる
  • 学校の先生が教科書の英訳をくれる(または教科書ガイドを買えば載っている)
  • スマホでSiriやGoogleに聞けばわかる
  • 親や兄弟に聞けばわかる

授業中に習う単語しか使わない

中学生で習う英語はまだ基礎。

だから授業中に習った単語しか教科書や問題集、テストにも出てきません。

中学生はまだまだ記憶力も良いですし、ちょっと授業を聞いていれば出てきた単語の意味はなんとなく覚えている子が多いようです。

また教科書の後ろに索引があって単語訳が載っている教科書もあるため、わざわざ辞書を調べなくても教科書を見ればわかる仕組みにもなっています。

学校の先生が単語表をくれる

これは担当の先生にもよるかもしれませんが、最近の学校の先生は穴埋め用単語表を作ってくれる先生も多いようです。

息子の先生もそうなんですが、新しい単語と発音記号が書いてあって、意味のところが空白になっているものを配ってくれます。

プリントを使って授業をして、授業中に自分で訳を書き込んでいく仕組みです。

赤ペンで書きこんでおけば赤い下敷きで暗記用としても使える優れもの。

単語で分からないものはこのプリントさえ見ればわかるので、辞書は使わなくて済んでいるようです。

学校の先生が英訳をくれる

単語表と一緒に、穴埋め式の英訳を配る先生もいます。

それか、授業中に教科書を訳す作業を進める先生も。

あとから分からなくなっても、英訳があればその単語の意味が分かるので、わざわざ分厚い辞書を手にする必要もないんですね。

スマホで聞けばわかる

中学生でもスマホを持っている子はたくさんいます。

そしてGoogleやsiriに「○○の意味を教えて」と言えば、たいがい教えてくれます。

便利な世の中になったものですね。

だからわざわざ辞書を引かなくても簡単に答えが教えてもらえます。

大人だって調べものは全部スマホですしね。

便利ですよね。

親や兄弟に聞けばわかる

昔の親って、英語が分からない人が沢山いたと思うんです。

私の両親もそうだったけど、大卒は一部の人でほとんどの人が高卒や中卒だった時代でした。

だからそもそも英語が分からなかったんです。

それが今の親って、みんな高校まで一通り英語を習っているから中学生の、特に中1の英語くらいならみんな分かるんですよね。

だから○○ってどういう意味?って聞くだけで答えが返ってくる。

親たちも「自分は英語ちょっとできるんだぜ」ってことをアピールしときたいので、ついつい答えてしまったりして。

こんなことも辞書を引かない原因だったりするんです。

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学校でも中学生は英和辞典を使わない?

学校でも英和辞典を使わないのかどうかは学校や担当の先生にもよりますが、うちの息子曰く、英和辞典の使い方を習った日以外は使っていないとの話でした。

小学校で国語辞典の使い方のときしか国語辞典を使わないように、中学校でも英和辞典の使い方を習う日以外は英和辞典を使わないそうなんです。

それでも「英和辞典を買って来てください」と言われたら買って行かないわけにはいかないのでなんだか無駄なような気もするんですけどね。

高校になったら中学生用の辞書じゃあ単語数も足りなくなるから、買い替えになりますし。

今からの時代は、やっぱりスマホとかで英訳も聞ける時代になってきているし、なんなら会話だってGoogle翻訳使えば、お互い会話が通じなくても会話できちゃうわけで。

辞書ってますます使われなくなるんじゃないかなと考えられますよね。

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中学生に英和辞典を買うならおすすめはこれ

そうは言っても「英和辞典いるんじゃない?」なんて思う人。

英和辞典買いましょう。

英和辞典を使うか使わないかは、ぶっちゃけ『どのくらい家庭学習をするか』ということ。

授業範囲よりも先に進んで、英検とかとろう!っていう子は、英和辞典がいると思います。

大概英検のテキストにも新出単語訳は書いてありますけどね。

新出じゃない単語の意味が知りたいとき、辞書を引きたいかもしれません。

スマホを持っていなかったら特に。

ここで「辞書を買うなら電子辞書にしよう!」と考える人は『昭和』な人なので注意してください。

電子辞書って使ったことありますか?

あれって便利なようでとても使いにくくありませんでしたか?

パラパラとめくれないし、カーソルも動かしにくい。

機能が多いものに至ってはどうやって使えばいいのか分からない。

何回やっても慣れない。

なんてことありませんでしたか?

電子辞書がいくら進化していても、この辺りのことはあまり進化していなくて、スマホに比べたら使い勝手は雲泥の差。

しかも意外と大きなものを持ち歩かなくてはいけなくなります。

だから電子辞書はお勧めできません。

今の世の中でおすすめする英和辞書は

本屋さんで買ったら、英和と和英で合計7700円のところが、アプリになったら5140円で手に入る優れもの。

しかもオフラインでも使えるので、気兼ねなく図書館とか電車の中でも使えます。

というのも、スマホに入ったとたんよく使うようになるからびっくりなんですよね。

やっぱり辞書が無いと不便だなとは思うけど、辞書引くのがめんどくさいというのが先に立つし、辞書引くくらいなら別のもので調べようという気持ちが働くのかも。

スマホアプリ最強説。

大人もそうですよね。

スマホに入ってればなんとなく開いたりしますもんね。

普段新聞読まないのにYahoo!ニュース見たり、本読まないのにコラム読んだりとかね。

UーNEXT動画アプリやTverなんかもそうですよね。

普段は見ないドラマ観ちゃったりとか。

それと同じことが英和辞典にも言えるようなんですよ。

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英和辞典が中学生にはもういらないということを裏付けているかのような進研ゼミの教材

実は進研ゼミ中学講座の付録にAIロボットがついてきてて、英和辞典なんか引かなくても、質問すればAIロボットが答えてくれる。

そんなものができてしまっているんです。

進研ゼミ 中学講座 AIスピーカー

こいつです。

なーんかかわいくて憎めない顔してる気がしません?

このAIロボット、AIスピーカーって言われてて。

詳しくはこちらの記事に書いてます。

こいつに「○○って何?」って質問すれば大概のことはなんでも答えてくれるそうなんです。

こんなのできてしまったらますます辞書なんてひきませんよね。

というか、辞書を引かない中学生がデフォルメなので、このAIスピーカーの登場によって、分からないことを分からないままにしないっていう素晴らしい効果がありそうなんですよね。

今までは辞書とかひくのめんどくさいし、教科書とかノート調べるのもめんどうだから、「分からないけどいいや」ってすっ飛ばして宿題やってる子も多かったはずなんです。(少なくともうちの子はそう)

それが、AIスピーカーに聞けばわかるって言うことでそのままにしないようになって、理解度が上がるんじゃないかなと。

ちょっと期待。

スマホに聞くのもAIスピーカーに聞くのも一緒だけど、進研ゼミというだけあって余計な機能は排除してあるから、途中でスマホで遊びたくなる衝動を抑えることができますよね。

スマホだったら勉強中にLINE来たり、ネットが気になったりして集中できませんしね。

まあそんなこんなで、進研ゼミも辞書推しじゃなくなっているところが、時代の流れを感じるなと思った次第です。

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中学生は英和辞典を使わない

何度も言いますが、うちの子は3年間で5回しか使っていません。

学校でもあまり使っていません。

もうそんな時代は終わったのかもしれませんね。

辞書を引けば頭に入るなんて言われたもんですが、辞書を引くまでの時間がもったいない気もするし、もっと言えば辞書を引くよりも何回も唱えたりノートに書いたほうが覚えられる気がするし。

手間をかけることに美徳を感じる日本人ではありますが、これからは効率化重視なのかも。

私自身、辞書はアプリでいいよーなんて中高生の時分に言われていたら飛び上がって喜んで、ウキウキと使っていたと思いますもん。

紙の辞書に、引いたところに赤線を引きなさいとか言われたけどやらなかったし(笑)

アプリなら勝手にタグとか付くかもしれませんよね。

ということで、ほとんどの中学生は英和辞典は使いません。

英和辞典を買うならアプリのジーニアスがおすすめですよということで。

もしよかったら見てみてくださいね。

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