中学生

高校受験の面接でやってはいけないこと9つ

高校受験の面接ではよほどの失態をさらさない限り落とされることはありません。

就職面接は落とすための面接ですが、高校受験の面接は風紀を乱す子かどうかを見るための面接なので、まじめに受ければ大丈夫です。

安心してくださいね。

面接が良かったからテストが悪かったけど合格!とか、

面接が悪かったからテストは良かったけど不合格!なんてことは、

どの先生に聞いても「例はないですね」とおっしゃるので、あまり緊張せずに挑んでください。

とはいえ、面接官の先生に嫌な印象を残してしまっては後々の高校生活に支障が出るのではないかと心配になりますね。

そこで、この記事では高校受験の面接でやってはいけないことを書いていきます。

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高校受験の面接で一番やってはいけないことは?

高校受験の面接で一番やってはいけないことは、面接官の先生に悪い印象を与えてしまうことです。

高校受験の面接では、校風にあった態度で学生生活を過ごせるかどうかを見られています。

身だしなみが整っていない

身だしなみが整っていないのは第一印象で悪いイメージを与えてしまいます。

中学生なら制服を、中卒生ならジャケットにシャツとズボンまたはジャケットにシャツとスカートの公式の場に出られる服装で行きます。

上履きはできれば洗って持って行きましょう。

スカートの長さは短すぎないように。

座ってもパンツを気にしなくてもいいくらいの長さがあればいいですね。

もう制服が小さくてパンツが見えそうな人は、タオルハンカチを持参してイスに座った時にサッとひざにかけましょう。

また髪の毛も散髪屋や美容院に行って整えておきましょう。

髪の毛は黒髪で。

男の子はなるべく長すぎない髪の毛の方が、面接官の先生には印象が良いでしょう。

前髪が目にかからないようにしておくと印象はアップしますよ。

ロングヘアならきちんと結んで顔が見えるようにしておきましょう。

女の子はなるべくおとなしい色の髪ゴムで髪の毛を結んで、前髪のピンはなるべく目立たないように。

爪は切っておきます。ピアスは外すか透明の物に。

ネイルは付けないようにしましょう。

準備ができたら、おうちの方や学校の先生、塾の先生にチェックしてもらえると安心ですね。

ため口でしゃべる

普段、学校の先生や塾の先生にため口でしゃべっているかもしれませんが、面接のときは敬語や丁寧語を使いましょう。

敬語や丁寧語が分からなくても、「です」「ます」は付けましょう。

まちがっても、「~っす」とは言わないように気を付けます。

スマホが鳴る

スマホの電源は切っておくか、試験監督の先生に預けておきましょう。

スマホの音が聞こえたり、バイブレーションが鳴る音が面接室に響くと印象が悪くなるだけではなく、相手も学校の先生ですからきちんと叱られます。

へらへらしている

まじめな場面でへらへらしていると、印象が悪いです。

本気で高校に入りたいのか疑われてしまいますし、度が過ぎると中学校へお問い合わせがあることも。

真面目な場面ではきりっとした表情で挑みましょう。

ボソボソとしゃべる

せっかくきちんとした格好で面接に挑んでいるのに、話している内容が面接官に聞こえないほど小さな声だと、「もっと大きな声でしゃべってください」と言われます。

ただでさえ緊張している場面に「もっと大きな声で・・・」と言われてしまうと、もっともっと緊張して声が小さくなってしまうかもしれませんよね。

意識して、いつもよりちょっと大きめの声で話すようにしましょう。

笑顔が無い

へらへらしている必要はありませんが、面接官をにらんでいたり、面接官の質問にイラッとした表情を見せるとよくありません。

場を和ませようとして面接官の方が何かおっしゃったときには、ニコッとできる余裕がほしいですね。

姿勢が悪い

猫背が過ぎたり、椅子の座り方が悪かったり、歩き方が不良歩きだったりすると、注意をうけます。

注意を受けると緊張が増してしまいますので、始めから背筋を伸ばして、男の子は少し足を開いてひざの上に手を。

女の子は足を閉じてちょっと斜めにスネを伸ばしてきれいに見える形をとりましょう。

キョロキョロしてしまう

面接の際に、キョロキョロと落ち着きが無かったり、お友達を探して手を挙げるなどの行動はしないようにしましょう。

また緊張のあまり周りを見回したくなるかもしれませんが、みんな同じように緊張しているはずなので、安心して前を向いて座っていてくださいね。

あいさつができない

教室に入る前に「失礼します」終わったら「ありがとうございました」と言いましょう。

また受け答えはしっかりと。

できるだけ無言にならないように気を付けましょう。

緊張のあまり忘れてしまっても、減点にはなりませんので安心してくださいね。

高校受験の面接で答えてはいけない内容とは?

答えてはいけない内容というのはありません。

ですが、なるべく印象が良くなるように答えましょう。

志望動機

志望動機として、公立高校なら「家から近い」でもいいという人もいますが、できれば家から近いからはやめましょう。

学校の公式HPやパンフレットを見て、自分がいちばん興味を持った部分について話しましょう。

  • 部活に〇〇があって、自分も中学時代から頑張っていたから
  • 学校で〇〇という活動が行われているのを知って興味を持ったから
  • 文化祭に来たときに先輩方の楽しそうな様子と雰囲気が好きになったから

など、自分が感じたままを話しましょう。

また「親がいいというから」は絶対に言わないようにしましょう。

聞かれたことにわかりません・ありませんと答える

面接では、わかりませんやありませんは使わないようにしましょう。

先生方も、面接の準備をしてきているものとして質問をされるので、わかりませんやありませんと答えると、準備不足だと受け取ってしまいますよ。

話す内容を暗記している

質問されたことに対して、暗記した内容を思い出して言おうとすると言葉に詰まったり、変に言い直してしまって、流ちょうに話ができなかったり、質問の答えになっていない答えをしてしまいます。

内容を一言一句暗記するのではなくて、こんなことを言おう、くらいの気持ちでいくと良いですよ。

何が得意ですか?という質問にサッカーです。と答えて終わる。

何が得意ですか?と聞かれたら、サッカーです、そのわけは・・・と、理由まで話します。

サッカーです。で終わってしまっては質問の答えになりませんね。

面接で失敗してもOK!

でも、面接でちょっと失敗したからと言って学力テストができているのに落とされることは滅多にありません。

だから落ち着いて安心して面接に挑みましょう。

先輩方がやってしまった失敗談を集めてみました。

こんな失敗はしても大丈夫だったよ、という物です。参考にしてみてくださいね。

ドアをノックするのを忘れた

入室するときに、ドアをノックしましょうと言われています。

ですが前の人と入れ替わるタイミングに入ったり、ふと忘れてしまうことも。

このくらいは大丈夫なので、もし面接前に気が付いても気にせず続けましょう。

部屋に入る時、出るときに挨拶を忘れた

緊張しすぎて挨拶を忘れる人もいます。

でもその後の受け答えがしっかりできていれば大丈夫です。

挽回するつもりでがんばってくださいね。

途中で話に詰まってしまった

緊張のあまり、何を話しているのか分からなくなって話に詰まってしまうこともありますよね。

そんなときは、深呼吸してまた話始めましょう。

大丈夫ですよ。

マスクを外し忘れてしまった

試験は冬にあるので、風邪対策のためにマスクをして行く人が多いですね。

もし、外し忘れてしまっても声が聞こえていればOKですし、面接官の先生からマスクをとってくださいと言われることもあるので、大丈夫ですよ。

まとめ

高校受験の面接は、どんな子なのかをみるだけではなく、風紀を乱さないかどうか?をかくにんするためのものです。

ですから少々の失敗は大丈夫です。

筆記ができているのに面接のせいで不合格になることはありませんので、面接以上に筆記試験はしっかり勉強して受けてくださいね。

筆記試験ができていないのに、面接の出来がいいからと言ってまさかの合格になることもありません。

面接は社会人になるための練習の第一歩だと思って、あまり気負わず気を引き締めて挑みましょう。

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