中学生になったらスマホが必要、部活の連絡は全部LINEやインスタでするらしい。
そんな時代よねと中学校入学を機に、今まで親のお下がりを使っていたお子さんも、スマホを持っていなかったお子さんも、新しいスマホを購入しようと思っている人も多いのではないでしょうか。
とはいえスマホ業界は契約内容がめまぐるしく変化していて、いったい今はどこの会社が一番お得なのかさっぱり分からないですよね。
この記事では2023年度の中学生におすすめなスマホ会社5社をご紹介します。
中学生のスマホで安くてイチオシなのはmineo(マイネオ)です。
我が家も使っているんですが、マイネオの「マイそく」は使い放題でなんと990円なんです。
中学生ならこれで十分!
業界最安値で使い放題、イオンモールなどでのスマホの勧誘でもmineo(マイネオ)ですって言ったら秒で逃がしてくれるんですよ(笑)
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mineoの詳しい説明はこちら→mineoはどこよりも安い
中学生のスマホ所持率は?
中学生のスマホ所持率は2021年時点で87.8%というデータがあります。(TIME&SPACE by KDDI)
我が家の息子たちが通った中学では1年生の時点でスマホを持っていない子が35人学級でクラスに2人。
高校1年生になった時点で今までスマホ持ってなかったんだよねと言って買ってもらった子が学年に2人くらいだったそうです。(←息子調べ)
ぱっと見渡してスマホを持っていないという子は珍しかったし、連絡が取れなくて不便だという話をしていました。
地域差や学校によって差はあると思いますが、今ではすでにほとんどの中学生がスマホを持っていると言えます。
中学生がスマホを持つメリットとデメリット
中学生がスマホを持つことにはメリットもありますが、デメリットもあります。
中学生がスマホを持つメリット
中学生がスマホを持つ最大のメリットとしてはGPSを使って居場所が確認できることが挙げられます。
居場所が確認できる
小学生から中学生になると部活が始まって子供同士で長距離の移動をすることが増えたり、急に友達と遠出するようになる子も出てきます。
親としてはいきなり生活が変わって不安にもなるので、GPSで居場所が確認できることは無事でいるかどうかの確認にもなって安心にもつながります。
子供同士で連絡が取りやすい
中学生になると子ども同士で部活の有無の連絡を取ったり、試合の日の練習場所の連絡を取ったりするようになります。
また友人同士で楽しく会話をしたりインスタで推しの動画や自撮りをアップしたりして、仲のいい子同士で共有する子も多いです。
こういったネット上でのつながりのグループに入れることが子どもにとってはメリットとなります。
親子間でも連絡が取りやすい
用事があっても親が帰ってから言おうと思ってて忘れたとか、帰ったら勝手に塾を休んでいたとか、そういったことがあるといろいろとヤキモキしてしまうものなんですが
スマホがあると子どもも忘れないうちにLINEで送っておいてくれたり、「今日はお腹痛いから塾休んでいい?」と言った連絡をくれるとこちらとしても仕事中とはいえ安心です。
子供でもICカードやスマホ決済アプリが使える
電車やバスに乗るためのアプリを入れて置けるので、いちいちカードにお金をチャージしに行く手間が省けるようになります。
またPayPayなどのアプリを使えるようになることで、お小遣いが足りなくなったとか、コンビニでご飯飼おうと思ったのにお金が足りなくて食べれなかったと言った不幸も免れることができるようになります。
YouTubeなどで授業動画を検索できる
分からない問題があったとき、スマホで検索できるのは強みとなります。
ですがスマホを触ってしまうことで集中力がそがれることもあり、ここは一長一短ではありますが、でもちゃんと使うならとても便利です。
中学生がスマホを持つデメリット
中学生がスマホを持つデメリットは言わずもがな。
『ずっとスマホ』になってしまうことです。
スマホで遊びすぎてしまう
スマホで動画を観たりSNSを見たりしているうちに時間があっという間に過ぎてしまいます。
中学生は忙しいので、ついつい見過ぎてしまっているうちに日付が越えてしまったり宿題していなかったり。
そういったことが無いようにはしたいですが、どうしても免れないことの1つではあります。
勉強しなくなる
これはいつの時代も同じと言えば同じなんですが、漫画を読みすぎたりテレビを観すぎたりしてしまうのと同じで、スマホを使いすぎて勉強をしなくなるリスクもあります。
大人も同じなので偉そうには言えないのですが、子どもにとってもなかなかやめられないというのは困ったものです。
勝手にネットで買い物をする子もいる
できるだけ内容にしたいのが勝手にネットでお買い物です。
楽天やAmazonなどで勝手に買うのはまだ健全ですが、危ないのがSNSでやりとりをした知らない人と推しのグッズの売買をすることです。
メルカリなどを間に挟むのなら安心ですが、直接DMでやりとりをして金銭の授受が発生するのは中学生にとっては騙されるリスクが上がってしまいます。
お金の計算が怪しい子もいるはずですし、住所を相手に知らせることになるため特に女の子の場合身の危険のリスクも高まります。
ネットショッピングは中学生にはまだ辞めさせておきたいところです。
SNSでもめごとに巻き込まれるリスクがある
人が集まればどこにでももめごとはあるものではありますが、SNSでのもめごとは陰湿なものが多く必要以上に事が大きくなる傾向もあります。
中学生の場合SNSでの冗談を冗談と受け止められずに先生に言いつけたりする子も出てきますし、ネットリテラシーがなっていなくて友達の変顔などの写真をどんどんLINEで友達に送りつけてその子を傷つけてしまうなどの例が後を絶ちません。
中学生はまだ自己が確立されておらず、精神的な成長も個人個人で差がある時期です。
もめごとが起こりやすい時期なので注意したいところです。
フィルターをかけていないと年齢にそぐわない情報まで得られてしまう
中学生が使うスマホにフィルターをかけていないと、ネットショッピングが自由にできてしまったり、中学生にはふさわしくない暴力的、性的な動画などが意図せず目に入ってしまうこともあります。
見てしまうだけならいいのですが、悪い大人に騙されて被害にあうなどの事件も起きていますので、対策はしておきましょう。
最近は5年前と比べてもスマホのフィルター機能は進化していて、中学生が使っても心配の少ない環境を作りやすい状況となっています。
iPhoneならスクリーンタイム、androidならi-フィルターやスマホ会社の各社が展開しているフィルターオプションで環境を整えることができます。
中学生におすすめのスマホ会社 5社
中学生におすすめのスマホ会社を5社をご紹介します。
- 値段で決めるなら・・・mineo(マイネオ) →説明
- これを機に家族で格安に乗り換えてみようかな・・・Y!mobile →説明
- 子供向けにセキュリティをしっかり付けるなら・・・トーンモバイル →説明
- スマホの最新機種をお得に買いたいなら・・・SoftBank →説明
- 家族のdocomo歴が長いなら・・・docomo →説明
です。
詳しく見ていきましょう。
mineo 【どこよりも安い】
どこよりも一番安いスマホ料金のところがいい!というのなら、mineo(マイネオ)一択です。
mineoはデータ使い放題なのに1か月あたりの料金はなんと990円(他のプランもあり)
我が家は家族全員mineoにしているので、5人で使ってもスマホ代は月々5,000円で済んでいるんです。
キャリアと同じ気持ちで契約しようとすると、ちょっと不便なことも多いかもしれません。
1か月990円の『マイそく』は、データ無制限の代わりにちょっとだけネットのスピードが遅いんです。
キャリアの子と「せーの!」でページを開くと、1秒くらい遅いかな?という感じです。
またお昼の12時から13時の間は速度制限がかかるのでネットがほとんど使えなくなります。
スマホ決済は可能です。(PayPayはアプリを開くのは怪しい)
ですが中学生は普段ほとんど学校に行っていてお昼の時間にスマホを使うことはないはずなのであまり影響はないんですよね。
ですので
- 安さ
- 中学生が使う範囲でのスマホ
という点から考えるとmineo(マイネオ)で十分かもしれないなと感じて我が家はずっとマイネオです。
\データ無制限!/
自分にピッタリが選べる!
Y!mobile 【家族みんなで格安に】
これまでキャリアスマホを使っていたけど、子どもの中学・高校進学を機に家族みんなで格安スマホに変えてみよう!という方はY!mobileがおすすめです。
Y!mobileの展開する『家族割、おうち割』はお得なんですよ。
これまでのキャリアと同じようにできると思って乗り換えると、ちょっと不便を感じると思います。
ですが格安のなかでも一番キャリアに近いのがY!mobileなので安心感もあって値段も安くなるのが良いなと思う方はY!mobileをおすすめします。
\おうち割がお得/
一人暮らしでもおうち割が使える!
トーンモバイル 【セキュリティ重視】
子供同士のスマホトラブルが気になる、本当はまだスマホは持たせなくていいと思っているけど、どうやら最近の子にはスマホがいるらしい・・・という考えの方にはトーンモバイルがおすすめです。
iPhoneやandroidについている機能でもセキュリティはかけられるんですが、それだと抜け道があったり自分で設定を変えるすべを見つけたりしてしまって、結局あまり意味がないということも多々あるんです・・・
その抜け道を一切許さないのがトーンモバイルで、しっかり管理できます。
管理できますが、ここまで管理される中学生ってどうなん?っていうところと、中学生になって心身ともに大きくなったお子さんが自分だけこういった制限をかけられている状況にどう思うか、自分の家はおかしいんじゃないかと思う心の葛藤を考えると・・・私はあまりお勧めはしないです。
それよりは普通のスマホフィルタリング機能を使うだけにしておいて、お子さんとしっかり話し合ってルールを自分で守れるようにする方がお子さんとの関係性を考えてもいいのではないでしょうか。
ただ、中学生になったばかりの中1の夏くらいまでは、子ども同士の小学生っぽいスマホトラブルが多いのも確かです。
機種がiPhoneならSIMカードを入れ替えれば他社に乗り換えも簡単にできますし、中学1年生の夏まではトーンモバイルで、夏以降はmineoなどの他社への乗り換えをするというのは名案だと思います。
\スマホはまだ早いと思っている方に/
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SoftBank 【最新機種をお得に買いたい】
キャリアを使いたい&最新機種をお得に買いたい!という方は、Softbankがおすすめです。
Softbankでは機種代は48回払いに分割されます。
そして24カ月(2年間)機種代を支払ったのち、その機種を返却すれば機種代の支払いはそこで終わりになるんです。
つまり
iPhoneを買う→24カ月使う→iPhoneを返却する→支払い終了⇒実質半額でiPhoneが使えた!
ということになります。
ですので
iPhoneを買う(48回支払い)→24カ月使う→iPhoneを返却する(半額ですんだ!)→次世代iPhoneを買う(48回支払い)(新しいiPhoneのみの支払いが始まる)→24カ月使う→次世代iPhoneを返却する(また半額ですんだ!)→次の新しいiPhoneを買う→・・・
というループを繰り返すことができるんです。
キャリアを使いながら機種も安く買えてしまうとは!
お得ですね!
ただ、mineo(マイネオ)と比較した場合、
Softbank | mineo | |
毎月の支払額 | 1年目…5,083円/月 2年目…6,271円/月 (データ3GBの場合) | 5,428円/月 (制限あり使い放題 まいソク) |
機種代 | 48回支払い分割 | appleストアで36回分割支払い |
iPhone15Pro | 4,005円/月×24回=96,120円 | 4,438円×24回=106,512円 |
2年間での総支払額(毎月の支払×24回+機種代) | 96,120円 | 130,272円 |
Softbankもappleストアも分割支払いで2年目に機種を必ず買い替える前提の場合は、残りの支払いは不要になります。
Softbankは継続して使えば使うほど基本使用料が安くなります。
今回のiPhone15Proと同じ価格の機種を購入するとき、4年目なら月額2,266円に。
5年目、6年目~になるともっと安くなります。
ただ、注意してほしいのが必ず2年ごとに機種を買い換えるという前提での金額ということです。
毎月の支払額が大きくなるので塾代などで苦しくなってくる家計を圧迫する可能性があります
中学生の塾代がどのくらいかかるのか?はこちらの記事でご紹介しています→中学生の塾代がきつい!高い!平均金額と払えないときの対処法
我が家はmineoを使っていますが、それぞれがお小遣いを貯めてお金が貯まったら新しい機種を買う方針を取っています。
ですので2年に1回も新機種に変えていませんし、5年くらい使って新しい機種に交換しています。
Softbankにしてしまうと、毎月のスマホ代の支払いが5人分で2万5千円~3万円となってしまい、今の家計では赤字が出る月が出てきてしまいます。
塾代子ども3人分で現在は5万円、中3の受験期には10万円を超える月がありました。
この状況でスマホ代が強制的に3万円(5人分)もかかっていたら結構大変です。
貯められる月は貯めますが貯められない月は貯めない、そのように調節できる方が良いなと思うおうちの方やスマホは中古で購入したらいいと思う方にはmineo(マイネオ)をおすすめします。
Softbankは比較的家計に余裕のある方向けと言えるでしょう。
docomo 【家族のdocomo歴が長い】
ご両親やご家族の誰かがdocomo歴が長い場合は、docomoがお得です。
iPhone15Proを購入した場合、購入して2年間は5,846円/円の支払いになります。(中学生向けU15プラン 5GBの場合)
Softbankのように2年ごとに機種を買い換えないとお得感がない…!と焦る必要もありませんし、家族みんなで使えば安くなり、またプランも豊富にあるのでその時々に合わせてプランの見直しができるところも魅力です。
実店舗がたくさんあるので相談に行くこともできるところもメリットです。
ただ、2年目で必ず機種変更しなくてはならず、この2年目で機種変更するプランを付けなかったら機種代は一括支払いとなり、appleストアで購入するよりも1万円ほど高い値段を支払わなくてはいけません。
またSoftbankと同様に必ず2年ごとに機種を買い換えるという前提での金額ということです。
毎月の支払額が大きくなるので塾代などで苦しくなってくる家計を圧迫する可能性があります
中学生の塾代がどのくらいかかるのか?はこちらの記事でご紹介しています→中学生の塾代がきつい!高い!平均金額と払えないときの対処法
我が家はmineoを使っていますが、それぞれがお小遣いを貯めてお金が貯まったら新しい機種を買う方針を取っています。
ですので2年に1回も新機種に変えていませんし、5年くらい使って新しい機種に交換しています。
docomoにしてしまうと、毎月のスマホ代の支払いが5人分で2万5千円~3万円となってしまい、今の家計では赤字が出る月が出てきてしまいます。
塾代子ども3人分で現在は5万円、中3の受験期には10万円を超える月がありました。
この状況でスマホ代が強制的に3万円(5人分)もかかっていたら結構大変です。
貯められる月は貯めますが貯められない月は貯めない、そのように調節できる方が良いなと思うおうちの方やスマホは中古で購入したらいいと思う方にはmineo(マイネオ)をおすすめします。
docomoは比較的家計に余裕のある方向けと言えるでしょう。
中学生に必要なスマホルール
何事も最初が肝心ですから、中学生になってスマホを持つ子供たちと家庭でのルールを決めておきましょう。
- ネットに自分の個人情報や写真はアップしないこと
- お願いされても恥ずかしい写真や特に裸の写真などは送らないこと
- お友達の悪口をネットで言わないこと
- ネットショッピングは親に許可を得ること
- 知らない人とやり取りしないこと
こういった基本的なネットマナーは危険から身を守る意味でも大事なことです。
必ず教えてあげてください。
そのうえで使用時間や家庭でのルールについて話し合って決めましょう。
スマホ決済での使い方、ネットショッピングについてなど、お金の絡むことについては特に話してくださいね。
詳しくはこちらの記事に書いていますので参考にしてみてください。
中学生のスマホに入れよう 無料の時間制限アプリ
中学生になるとスマホを持って嬉しい気持ちが先走ってしまい、スマホに染まった生活になりがちです。
中学での生活リズムに慣れるまでの間や受験シーズンにはスマホの時間制限アプリを上手に利用してみてください。
基本的には
- iPhone・・・スクリーンタイム、ペアレンタルコントロール
- android・・・Googleファミリーリンク
で設定することができます。
多くの中学生が持っているスマホ機種はiPhone androidはダサい?
中学生は9割以上の子がiPhoneを持っています。
こんなに高価なものを中学生が…と思うかもしれませんが、そんな世の中になってしまいました。
iPhone同士でやり取りすることも多いので、みんなと同じを求められる日本ではiPhoneが無難なのではないでしょうか。
中学生のスマホの平均使用時間
中学生のスマホの平均使用時間は政府の発表では60分以上90分未満、90分以上120分未満とされています。
ですが、最近では4時間~5時間が平均と考えてもいいようで、我が家の息子が学校から持って帰ってきたプリントには、「本校のスマホ使用時間平均」のところは「4時間」となっていました。
進研ゼミなどを受講していたら、スマホで学習をすることもありますし他にもYouTubeで授業動画を観ることもあるので一概にスマホをしているからと言って遊んでいるとは限りません。
ですが中学生のスマホ使用時間のほとんどは動画やSNSの利用です。
とはいえテレビやゲームをしている時間を合わせると大人でも4時間を超えていそうなところを考えると、テレビを見ずにスマホを4時間ならそれはそれでありなのかもしれませんし、難しいところではあります。
スマホの中にテレビや漫画、ゲームが集約された時代だからこそ、スマホと学業のバランスも大切にしたいですね。
中学生にスマホはまだいらない?スマホを持っていない中学生あるある
5年前ならいらないと答えたかもしれませんが、これからの中学生にはスマホは必要です。
中学生の間でも宿題を共有したり、部活のことなどはオンラインで話し合いをするといったことが日常となっています。
また私たちの時代のように連絡網として電話番号が配られることが無くなったため、子ども同士のLINEやインスタの交換が連絡先を知る唯一の手掛かりとなっているのも否めません。
最近の中学生にはスマホは必須です。
中学生がスマホを持っていないといじめられるの?
中学生になってスマホを持っていなくてもいじめられることはありません。
またスマホを持っていない方が成績はいいかもしれません。
ですが情報が入らないので友達が話している内容が分からないなど、ちょっとした寂しさを覚えることもあります。
また部活連絡がしにくいと言ったことは親のLINEで良いじゃないかと思いがちですが、子ども同士で連絡しているのに親のLINEに連絡をするというのはどのお子さんにとっても勇気のいることになってしまうため
連絡が無くてその子だけ集合時間を間違えてしまう、日にちが変わったことの連絡が届かなかったと言ったトラブルはよく聞きます。
中学生のスマホに関するQ&A
- テストの点数が悪い時スマホを没収したほうがいいの?
-
家庭によって様々ですが、中学生の子どものスマホを無理やり没収しても反抗心が芽生えてしまうだけで終わってしまう可能性が高いです。
スマホを没収するよりもまずはスマホの使い方について今一度話し合ってみましょう。
- LINEは親がチェックしたほうがいい?
-
子どものプライバシーなのでチェックすることに抵抗のある方も多いですよね。
LINEのトラブルは中1の夏ごろまでが一番多いので、そのころまではチェックをしてもいいかもしれません。
ですがいつまでもチェックするというのはあまりよくありません。
LINEよりもお子さんの顔の表情などをよく見ておいて、何かあったような素振りをしていたら直接話を聞いてみましょう。
中学生のスマホを親がチェックするのはOK? LINEを見ると何が分かる? 中学生のスマホを親がチェックすることは賛否両論聞かれます。 今から5~6年前は中学生でスマホってちょっと早いんじゃない?ネットは怖いから親がチェックした方が良い... - 修学旅行にスマホの持ちこみはできる?
-
修学旅行にスマホを持っていける中学校は少ないです。
私立の学校などでは持っていけるところもあるようです。
詳しくは学校の修学旅行のしおりなどを見てみてください。
- 中学生はスマホを自分で買うことはできる?
-
中学生でもapplestoreや家電量販店などでスマホ自体を購入することは可能です。
また親権者の保険証や免許証のコピー、親の同意書があれば、スマホの契約をすることも可能です。
中学生のスマホで安いのはmineo(マイネオ)
現代の中学生にスマホは必須です。
とはいえ、スマホの料金って家計に響きますよね。
月々990円のmineo(マイネオ)から始めてみませんか?
中学生のスマホにイチオシなのはmineo(マイネオ)です。
我が家も使っているんですが、マイネオの「まいソク」は使い放題でなんと990円なんです。
中学生ならこれで十分!
業界最安値で使い放題、イオンモールなどでのスマホの勧誘でもmineo(マイネオ)ですって言ったら秒で逃がしてくれるんですよ(笑)
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